2014/01/05

淋しくて死ぬよ?

1人でいるのが淋しくて淋しくて死にそうになる時があります。
他人の言った細やかな言葉で、自分がこの世界になんていらないんだろうって。
淋しい時、慰めてくれるなら誰でもいい。
夫でもいい とは思うけれど
本を読む夫のベッドに入ってみて、
一度私を見てから本に目を戻す夫にもう一度こちらを向かせる術がなく、
その事自体には淋しさを感じられないのだから、自分のベッドに戻るしかない。

こういう事は何年続けたら慣れるのか
いくすじもいくすじも出来た溝で、厳ついトライバル模様の様になった私のハートに
何か流れ込んでしまったらどうするつもりなのか。

それとも知ってるのか
本当に本当に、私には誰も必要じゃないこと
お前が誰も必要じゃないのと同じ様に

ムカつく。

好きになるのに果てはあるんだろうか
嫌いになるのに

どこまでいったらその先がないのか

でもきっと、そこまで好きじゃなければ、そこまで嫌いに慣れない。

むなしいよね。



0 件のコメント:

コメントを投稿