2014/04/13

11月が1番好き。

4月。

4月か。
私は春が嫌いなのかもしれない。
皮膚病が酷くなるから。

自分の人生でバッファロー3のとしおさんに春ちゃんと呼んで貰える日が来るなんて思ってもみなかったから!!

すっごい嬉しい。

私、すっごい嬉しいことばっかりなのにどうしてこんなに悲しいんだろう。
今日も何度も泣いてしまった。

多分、私と言う人間が同じ人間でいられるのがあんまりにも一瞬しかないからだ。
私は、本当に26歳の自分が好きだったんだと思う。

彼女と心を通わせられなくなってしまう。

当たり前だけど。

遅すぎるなんてことはないってピカソも言うけど、げーじつかの言うことってのは信頼し過ぎると危険だって、小さい頃から思ってた。


一度面接で、「でも頭はいいです。」って言ってみたいよね。

去年の春もこんなだったっけ?
信じられない。
去年だなんて。

ずっと昔の事みたい。
一昨年は?
一昨年。

たまに人に凄くばかにされてみるのもいいかもしれない、と思った。

ほんとに糞食らえって思うもの。

でも馬鹿にされて辛いのは自分もいつでも馬鹿にしてるせいなのかもしれない。
それって辛いな。

何がいいたい?
何もかもいいたいよ。

保存。

花は咲いたら一枚一枚散る、
枯れる前にブリザードしようよ。

しまっておきたい。
瞬間冷却


ずっとずっと落ちていきたかったけど、
超現実主義。
だって長女だし。

コヨーテのネット配信、買わなきゃ。

何もかもうまくいくって思うのと失望と、交互に来るの。

でも多分本があれば平気。

さてこの話をどうやって終わりにしよう。

神様にしたがって、落ちるか這い上がるか、とっても楽しみよ。

どっちもクソみたいでもう飽きちゃった。





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